子供の近視

近年では、20%から30%の小学生が近視だといわれています。
子どもの近視については、適切な時期に適切なめがねを使用することが、最も重要です。めがねをかけると、視力が落ちてしまうという不安を持っている方もおりますが、見えつらいままで生活する方が目に負担をかけてしまいます。

<小児のめがねを作成するにあたっての注意点>
一般にメガネを作成する際は、機械で近視の度数を測定します。しかし、小児はピントをあわせる力が強いため機械測定では本来より強すぎる近視のデータが測定されてしまう可能性があります。そこで目の調節を一時的に麻痺させる目薬を使用してから検査を行う必要があります。本来の近視の度数を正確に測定することで、正しい眼鏡を処方することが可能になるために、小児には必須の検査といえます。この検査は点眼薬を使用するため眼鏡店などでは行うことはできません。
検査を施行した上で、最適な度数のめがね処方箋を発行いたします。